Fortune-Art
フォーチュンアート
PS(パーソナルセッション)
パーソナルセッションとは?
| 答えはあなたの中にある。
「見えるもの」「聞こえるもの」「感じるもの」は本当のあなたと繋がっている…
レイチェルと二人で行うワークです。
じっくりとお話を聴いて、まずはテーマを決めます。
セラピストと半分づつ描いたフォーチュンアートをじっくりと観察しながらレイチェルがいろんな質問をしていきます。それに答えていくうちに、本当のあなたの中から納得の答えが浮かび上がってきます。
セッションは経験豊富な アートセラピスト レイチェル マツダ が行います。
特別な場合を除きセッションは、芦屋の「さんくちゅあり プラネット」で行います。安心してお越しください。
こんな方にお勧めします
- なにをしたらいいかわからない…
- どう行動したらいいかわからない…
- 自分を信じたい…
- 自信を持ちたい…
- 子どもの付き合い方に悩んでいる…
- 親との関係性をよくしたい…
セッションの流れ
1:質問を決める
なにを知りたいのか?を明確にします知りたいことが曖昧だと受け取る答えも曖昧になります。
2:フォーチュンアートと対話する
レイチェルと半分ずつ描いたフォーチュンアートを合わせながら観察していきます。
レイチェルからの質問に答えていくことでフォーチュンアート との対話が深まり、ご自身の心と向き合っていきます。
3:未来への方向性を明かにする
フォーチュンアートからのメッセージを受け取り気づきと共に進むべき方向性と可能性が見えてきます。
価格と時間と回数
*単発セッション
120分 23,000円(税別)
はじめまして…のお試しの方にお勧めです!
固く閉じている潜在意識の扉をゆっくりと開けていきます。あなたの描くフォーチュンアートからのメッセージに信頼の絆が生まれます。
*3回セッション
120分×3回 55,000円(税別)
ひとつのテーマを深く掘り下げる3回コースのセッションです。
気づいていない本当のわたし…に深くアクセスしていきます。ハイヤーセルフと繋がり安心が生まれ自分との対話が日常的に行えるようになります。
*7回セッション
120分×5回 90分×2回 130,000円(税別)
ひとつのテーマだけでなく、同じ根っこに繋がるものを掘り起こしていきます。
思考や行動のパターンを探っていくことで潜在意識に書き込まれていたパターンの書き換えも行います!生きる方向性が変わることを実感できる7回です。
〜必要に応じて〜
エッセンシャルオイル 音叉 シンキングボール 天然石などを使ってのヒーリングも行います(セッション料に含む)
体験者の声
- 書き足しても良い自由な塗り絵!
フォーチュンアート はどんなふうに色を塗ってもよく、書き足しても良い自由な塗り絵!
私は鳥を描き足しました。
この鳥は私です。螺旋状に広がる丸はカラフルで楽しい。
かつての私は講座は受けるもので受講することを楽しんでいました。
今の私は、講座やセッションをする人になっている!
螺旋状の丸はどんどん増え、出来ることが増えていっている。
大きな丸の外側は外から影響を受けているように思える。
人と繋がり影響し合いながら、自分を持ちつつどんどん進んでいく私になれたことが嬉しい!
(50代 女性)
- 自己否定の強かった私が・・・
私は離婚を機に「絵を描いていく!」と宣言しながらも自己否定が強く…
すぐに「私なんて…」と自信が持てずにいました。
でも、
このワークを受けることで、たくさんの方に応援してもらっていることや
そして安心の環境に自分がいることに気づきました。
その事で、初チャレンジの作品展を開催することができました。
(50代 女性)
- 私に自信と勇気を与えてくれた「フォーチュンアート 」
やる気のなかった私に自信と勇気を与えてくれた「フォーチュンアート 」
自己肯定感が不足していた時期、自分のやる事、なす事、がとても無意味に感じて、すべてにおいて無価値観でいっぱいになっていました。
フォーチュンアートの図案にその時感じた色を塗り、点や線を描き、自分の心と向き合い対話する事で、どんな自分になりたいのか?どんな人生にしたいのか?自分軸で生きることを探究し続けました。
そして、宇宙を楽しげに飛んでいる宇宙人は私?
何があるかな?
ワクワクしている目…
こんな楽しい絵を描けるようになり自分を認め褒めて自信と勇気を持てるようになりました。
(50代 女性)
- 一歩が踏み出せなかったその理由は…
与えられた絵を、半分に切断し、片方を自分が、もう片方をレイチェルさんが、描きあげ、一つの絵につなぎ合わせた上で、絵に対しての質問に答えていくという形でした。
好きだなと感じるのは、右半分で、「穏やか、安心感、居心地の良さ、暖かさ、調和、つながり」を感じると。また、その中で、自分を表しているのは、青い帽子をかぶった顔のない小人か、ピエロに見えるものを指さしました。自分が、求めているのは、調和して、つながっている、暖かな関係性だろうと感じました。
もう一方の自分が描いた左側の絵は、何だか、攻撃的で、落ち着かない印象です。一番、違和感のある部分は、左上の円2つ。「とげのある、激しく、痛い、支配的、強制、無理強い、命令、闘い」といった攻撃的で、自分のうまくいかない人間関係を表していると感じました。
しかし、いやな相手が持っているものは、まさに、自分自身が、持ち合わせている部分であり、他人をコントロールしようとする欲も、持っているのだと、明確に知る事となりました。それは、セラピストが、最も、持ち合わせるべきでない資質ですが…、それが、私にはあるという結論でもありました。
強烈な結果ではありましたが、どこかで、そのことは、自分で感じており、長い間、アートセラピーの仕事をスタートさせられずにいた原因として、すごく附に落ちました。こんな風に、絵には、言葉が無い分、ウソがなく、自分の一番奥の姿が、隠そうとしていても、こんなにも、ダイレクトに出るのだと、あらためて、実感しました。
(50代 女性)